| 内容量 | 1缶/10L |
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| 特長 | ●過度な直射日光を効率良く和らげますので、作物の表面温度を低下させます(条件によって変動)。その為作物の「イタミ」を軽減し、収穫期間の延長が図れることで効率良く増収につながります。 ●外気温が30℃を越えるような夏の暑い日においては、ハウス内の気温を3℃~5℃程低下させます(条件によって変動)。夏の時期にこれだけ気温に差があると、体感的に随分と楽になりますので、作業環境が大幅に改善されます。
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| 特長 | ●フィルムの種類と遮光目的に応じて3タイプのクールコートを用意しました。遮光ネットなどに比べて手間がかからず大変経済的です。 ●水性であり、使用している添加剤(防腐剤等)の有効成分はFDA(アメリカ食品医薬品局)に登録のあるものを使用していますので安心してお使いいただけます。 |
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| 注意事項 | ●一般的に春先、気温が低い時期に散布した場合、落ちが速くなる傾向があり、梅雨明け後の気温が高い時期に散布した場合、落ちる期間が長くなる傾向があります。また、8月後半以降に散布する場合は必要以上に遮光期間を長引かせないために、落ちる目安を参考にして散布量を加減するなどの配慮をお願いします。 ●降雨時や散布後の硬化前に降雨の可能性がある場合は、作業を行わないで下さい。付着が悪くなり、落ちが速くなる傾向があります。 ●状況により個々のハウスに散布した遮光材の落ち具合が違いますので、初めは薄めに散布し、目安をつかんでから散布量を増やしていかれることをお勧めいたします。 ●※長期用を散布すると落ちません。落とす必要がある場合は使用しないで下さい。 |
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| 主成分 | 水、炭酸カルシウム、エマルション樹脂 |
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| 標準散布量 | 10ml/m2/回 |
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